新築マイホームを建てたアラサー共働き夫婦の家ブログ

地鎮祭について。猿田彦神社の費用や私たちが準備したコト(家を建てるためにしたコト⑤)

 

それでは、ここでは地鎮祭について書きたいと思います!

 

地鎮祭とは、家の工事が始まる直前に行われるイベントです。

 

土地を守る神様に、その土地を使うことの許可を得て、工事の安全を祈る儀式であり、この地鎮祭は昔から行われてきました。

 

最近では地鎮祭をしない家もあるようですが、私たちは慣習に従い、行うことにしました。

 

なお、地鎮祭についてはじぶんたちで探すのではなく、ハウスメーカーが良く使っている神社に手配をお願いすることとしました。

 

 

地鎮祭は早めに予約しておいた方がよいです

 

私たちが地鎮祭を行う日程を決めたのは2019年5月12日の打ち合わせの際でした。

 

希望日は2019年6月15日。この日は大安であることと、また、私たちにとっては非常に思い入れのある日。

 

結婚記念日。

 

6年前の2013年6月15日。ちょうど同じ土曜日のこの日に、結婚式をあげていたのです。

 

なので、新たなスタートとしては、とても良い日でした。

 

ただ、確認してもらったところ、6月15日のAM9:00はすでに予約で埋まってしまっているとのことでした。

 

そのときに、AM7:00からなら大丈夫ですと返答が…

 

AM7:00から地鎮祭なんていうのは聞いたことなかったのですし、営業担当も「私もそんな時間にしたことは今までありません」と。

 

ただ、その日にどうしてもしたかったので、とりあえずその時間で予約し、AM9:00はキャンセル待ちすることになりました。

 

最終的には、1週間前にキャンセルが直前で出て、AM9:00から可能になりました。

 

まあ、予報が雨だったことが影響していたのだと思います。

 

実際、地鎮祭当日は雨で、気温も低かったです。

 

結婚式のときは真逆で、30度の炎天下。直前まで台風が来るとか来ないとかで雨予報だったのですが、直前で逸れた晴れでした。

 

と、話が逸れましたが、このようなことが起こらないようにするためにも、地鎮祭の日程はもっと早めに確定させておいた方が良いと思いました。

 

特にお日柄の良い日は、皆狙っていますので。

 

また、地鎮祭では、でかい声を神主さんが出すので、AM7:00に本当にしなくてよかったと思いました。

 

AM7:00にあれだけの騒音響かせるのは近所迷惑ですし、しょっぱなから周りに悪い印象を与えてしまっていたと思います。

 

ここからは、地鎮祭について調べたことについてと、私たちはどうだったのかについて。

 

 

地鎮祭の費用について

 

大体どこも50,000円前後のようです。必須のものの内訳としては、こんな感じ。

 

  • 神主様への礼金: 30,000 ~ 50,000円
  • 神主様へのお車代: 5,000 ~ 10,000円
  • お供え物: 5,000 ~ 10,000円
  • 近隣挨拶のための手土産: 5,000 ~ 10,000円(1軒当たり 1,000円~)

 

その他、必須ではないものとして、こういうものがあるようです。

 

  • ハウスメーカー・工務店等の業者への謝礼: 10,000 ~ 20,000円
  • 来てもらった方々のお品物:  1人当たり 1,000円 ~
  • 職人や現場監督へのご祝儀: 1人当たり 3,000 ~ 5,000円

 

そして、私たちはどうだったかというと。

 

 コミコミで45,000円です

 

地鎮祭自体にかかる費用が40,000円、地鎮祭後の挨拶にかかる手土産が5,000円。

 

挨拶したのは5軒。向い3軒・両隣(むかいさんけん・りょうどなり)というやつですね。

 

1軒あたり1,000円でしたので、× 5で5,000円です。

 

必須でないお金については、一切出しませんでした。

 

というか、ハウスメーカーの営業担当から、こういうものは準備一切しなくてよいので、と事前に言われていました。

 

これはきっとハウスメーカーによってまちまちだと思います。

 

 

地鎮祭の準備について

 

地鎮祭はまず、当日、お金を準備する必要があります。いわゆる、初穂料です。

 

これは、紅白の蝶結びののし袋に包み、表書きは初穂料、玉串料などと書く必要があります。

 

のしの書き方なんかは以下のサイトに載っているので、参考にされると良いと思います。

 

地鎮祭の「のし袋」の書き方

 

地鎮祭の準備で一番手間がかかるのは、お供え物でしょう。

 

地鎮祭について。猿田彦神社の費用や私たちが準備したコト(家が建つまでの期間にしたコト④)

 

一般的には、以下のものをじぶんたちで準備する必要があるようです。

 

お供え物
用意するもの 具体的なコト
お米 米を洗い、乾かしておく必要があるそうです

神酒

(一升)

お酒の種類は、日本酒(一升瓶)
 地鎮祭用として蝶結びののし紙を付ける必要があるそう
土地を清めるために、必要だそう。塩であれば何でもよいようです

どこかで500mlのペットボトルでも買っておけばよいでしょう

なお、水道水でもよいようです

野菜

(3~5種)

※各1~5個程度

地面の上にできる野菜(カボチャ、キュウリなど)

地面の下にできる野菜(ジャガイモ、ニンジンなど)

海の幸

(3種)

尾頭付きの魚、昆布、スルメなど

くだもの

(3種)

パイナップル、バナナ、リンゴなど。

神酒の盃

(さかずき)

地鎮祭の最後に参加者全員で神酒を飲むため(飲むふりでもOK)に必要なります

ただ、盃このためだけに買うのもなんなので、紙コップでも代用可能なようです

榊(さかき)5本

一言でいうと、葉っぱです。

神社で祭られるのはもちろんのこと、家庭の神棚にも供えられているものです。

花屋で大きめの榊を5本程度

半紙1帖

(20枚)

しめ縄につける紙垂や、手水を拭くために必要とのこと

 

先程の写真では、こんな感じです。

 

地鎮祭について。猿田彦神社の費用や私たちが準備したコト(家が建つまでの期間にしたコト④)

 

一方で、私たちの場合は、準備したものは初穂料と手土産のみ

 

あとは、神社やハウスメーカーの方で全て準備をしてくれました

 

 

猿田彦神社は地鎮祭に必要なものを全て準備してくれます

 

私たちは、猿田彦神社という、杉並にある神社に地鎮祭をお願いしました。

 

ここが非常に良いのは、地鎮祭をコミコミで行ってくれること

 

お供え物も用意する必要はなく、当日は

 

 初穂料

 

 近隣挨拶の手土産

 

だけ持って、地鎮祭に行けばOKです。

 

時間に合わせて、全てセッティングしてくれていますし、終わった後も片づけ全てしてくれます。

 

40,000円を払えば、手ぶらで全てしてもらえるわけですし、お車代なんかも不要ですので、良心的な神社だと思います。

 

ちなみに過去に猿田彦神社を使ったことのある人のブログを見ていると、初穂料は38,000円

 

どうやら値上がりしているようです。

 

なお、お供え物については、地鎮祭が終わった後、全て私たちで持ち帰る必要があります

 

段ボールに入っているものをそのまま渡されます。

 

なので、車がない場合は、何か手で持ちやすい袋などを持っていくと良いかもしれません。

 

 

地鎮祭当日の流れについて

 

  • AM9:00 土地へ行く・地鎮祭開始
  • AM9:30 地鎮祭終了・近隣挨拶
  • AM10:00 帰宅

 

地鎮祭の式自体の形式は以下のような流れのようですが、正直施主の私たちとしては何も理解していなくて大丈夫でした。

 

全て神主さん主導で、地鎮祭を進めてくれます。

 

地鎮祭の流れ
具体的な内容
① 手水(てみず・ちょうみず) 開会の挨拶

② 修祓(しゅばつ)の儀

祭壇や参列者をおはらいし、清める
③ 降神(こうしん)の儀 祭壇に神様をお招きする
④ 献饌(けんせん) 神様にお供え物を奉納する

⑤ 祝詞奏上(のりとそうじょう)

工事の安全を祈願し、いわいうたを読む

⑥ 四方祓(しほうはらい)

土地をお祓いする

⑦ 地鎮(とこしずめ)の儀

敷地の安定を願い、鍬入れや鎮め物を埋める

⑧ 玉串奉奠(たまぐしほうてん)

玉串(榊に紙垂をつけたもの)を捧げる

⑨ 撤饌(てっせん)

お神酒などを片づける所作をする

⑩ 昇神(しょうじん)の儀

神様がお帰りになる

⑪ 閉式の辞

地鎮祭閉会の挨拶

⑫ 神酒拝戴(しんしゅはいたい)

お供え物の神酒を全員で飲む

ちなみに、神主さんはかなりのでかい声で、施主の名前や住所を読み上げます。

 

個人情報、周りに丸聞こえ!

 

と思いながらも、まあ儀式だからと諦めました。

 

 

地鎮祭の式の中で、私たちがすることは3つ

 

この中で私たちが実際に何かするのは、3つあります。

 

⑦ 地鎮(とこしずめ)の儀

 

⑧ 玉串奉奠(たまぐしほうてん)

 

⑫ 神酒拝戴(しんしゅはいたい)

 

地鎮の儀では、3つの儀式があります。

 

  • 苅初(かりぞめ)の儀
  • 鍬入れの儀
  • 鋤初めの儀

 

この中で施主(私たち)は2の鍬入れの儀で「えい!」とかけ声を掛けながら、土地を整えていきます。

 

他はハウスメーカー・工務店の方々が担当します。

 

私たちがやっているのは、こんな感じです。

 

地鎮祭について。猿田彦神社の費用や私たちが準備したコト(家が建つまでの期間にしたコト④)

 

地鎮祭について。猿田彦神社の費用や私たちが準備したコト(家が建つまでの期間にしたコト④)

 

玉串奉奠(たまぐしほうてん)は、結婚式の神前式なんかでもやりますよね。

 

玉串とは、榊(常緑樹)の枝に紙垂(しで)をつけたもので、儀式ではこれを神に捧げます。

 

施主、その家族、施工者の順に玉串を神前に奉納していきます。

 

地鎮祭について。猿田彦神社の費用や私たちが準備したコト(家が建つまでの期間にしたコト④)

 

最後に、神酒拝戴(しんしゅはいたい)。お供え物の神酒を全員で飲むのですが、飲みたくなければ、本当に飲む必要はありません。

 

あくまで飲むふり、でよいのです。

 

地鎮祭について。猿田彦神社の費用や私たちが準備したコト(家が建つまでの期間にしたコト④)

 

そして、最後に記念撮影です。

 

地鎮祭について。猿田彦神社の費用や私たちが準備したコト(家が建つまでの期間にしたコト④)

 

私たちの場合は、私たちの両親も参加したいということで、両家そろっての地鎮祭となりました。

 

他の家では、夫婦だけという場合もよく見ますので、これは正直その家庭によると思います。

 

ちなみに、私たちの場合は、親族から援助を全く受けませんでしたが、援助受けている方は、感謝も込めて呼んだ方がいいかもしれないです。。。

 

ちなみに、地鎮祭での服装ですが、見てわかるとおり何でもよいです。

 

当日は結構雨降っていたので、うちの奥さんなんかは長靴はいてましたし、かっこうも濡れてもよい服装にしていました。

 

ハウスメーカーの営業担当さんは、ばっちりスーツでしたけどね。。。お仕事って大変。

 

 

近隣への挨拶まわり

 

さて、地鎮祭が終わった後、1軒1件手土産を持って挨拶周りをしていきます。

 

これは、ハウスメーカーの営業担当・工事担当も一緒についてきます。

 

工事の期間中は結構うるさかったりしますし、車両が道をふさいだりしてしまいます。

 

そのため、私たちはこれからのご挨拶とともに、ご不便おかけすることを伝えました。

 

また、ハウスメーカーの担当者たちも名刺を渡し、何かあった場合に連絡してもらうようお願いをしました。

 

挨拶周りは近隣の方を知る上でも非常に良いきっかけになったと思います。

 

実際住み始めてみると、ほとんど付き合いがないですが、

 

どんな人たちが住んでいるのかがわかりますし、変な家庭もいないことがわかったので、非常に安心しました(笑)。

 

と、以上は私たちが行った、地鎮祭についてでした!!