

外構工事って結構多くの人がハウスメーカーとは別の外構業者に頼んだりしているけど、注意しなきゃいけないことって何かな?
外構工事は、ハウスメーカー・工務店の比較と比べると、工事内容もそこまで難しいものはなく、相見積もりを取って比較しやすい工事です
そして、ハウスメーカーの外構工事の場合、下請けにやらせるので、マージンが入った高い値段になることが多い…
なので、私たちは、外構工事については、自分たちで発注しちゃった方が断然いいでしょ!と思っています。
ただ、自分で外構業者を頼む場合に注意しなければいけないこともいくつかあります。


というわけで、ここでは、外構工事を自分たちで頼み、分離発注する場合の注意点について見ていきたいと思います!
ちなみに、次の無料のサービスを使えば、効率よく複数の外構業者を比較できますよ。
外構工事を分離発注する場合の注意点① 外構工事の着工は、家の引き渡し後になる
ハウスメーカーに外構工事を頼んでいる場合は、家の引き渡し前に、外構工事もスケジュールの中に組み込み、施工をします。
一方で、私たちが外構工事を分離発注し、ハウスメーカーに頼まない場合、家の引き渡し後ではないと、外構工事を始めることができません。
これは当たり前の話で、自分たちと関係のない業者を、ハウスメーカーの工事期間中に入れてくれるわけがありません。


そして、引き渡し後から外構工事が着工ですと、住み始めの1週間程、生活しずらいことがいくつかあります…
例えばですが…
- 土間コンクリートで駐車・駐輪スペースを作る場合、最初は土の状態なので、土間コンクリートが完成するまで使えない
- 門柱やポスト、インターホンがしばらくない。仮設してからは大丈夫ですが、若干不便
- しばらくの間、家の周りで工事をやっているので、外が「がやがや」していてうるさい
ちなみに、私たちも着工後はこのような形で、周りは土の状態。門柱等もありませんでした。


特に、インターホンがなかったのは、困りました。
というのも、引っ越し直後は、やることが多いです。。
- ネット回線の開通
- テレビ回線の開通
- 注文していたインテリアグッズ・家具の受け取り・搬入
- 賃貸の不動産仲介会社の訪問 etc.
ようは、これらに関連する業者が来ても、インターホンがないと気付かないわけです。
この辺り、数日間の話ではありますが、注意しておいた方が良いポイントです。
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外構工事を分離発注する場合の注意点② ハウスメーカーへのお断りが必要
ハウスメーカーとは別の外構業者に分離発注を行う場合、ハウスメーカーに「外構工事は別でやります」と伝える必要が出てきます。
私たちの場合は、ハウスメーカー含めて4社から相見積もりを取っていたので、金額が高いことを、理由にお断りしました。
「金額が高い」というのは、断るのに正当な理由ではありますが…

断るの、結構気まずいですよ(笑)
というのも、ハウスメーカーの家の契約前からやり取りしていて、打ち合わせやなんやらで、何回も顔合わせていますしね。
これって日本人独特の感覚なんでしょうか。
なお、私たちの営業マンは、会社にとっては、できる営業マンだったと思います。契約もたくさん取ってたみたいですし。
なので、外構もハウスメーカーの下請けで受注させようとしていることが良くわかりました。彼が言っていたのは、これ。

外構の計画は、10月に入ってからやりましょう♪
私たちの家の引き渡しは、11月末。
でも、外構業者は、自分たちで行う場合、遅くても1か月前に契約しておかないと、引き渡し直後からの着工が間に合わない。
つまり、この営業マンの言葉は、
10月からやればハウスメーカーの下請けでやらざるを得なくなる
という意図をもって発言していたと考えられます。


なので、了解したふりをして、私たちは8月から既に外構工事の相見積もりを取り始めていたわけです。
こういうこともあり、営業マンは、私たちが動いていたことを、お断りの連絡をする時点で知ることになりました。
なので、お断りする際は、電話で長い時間話しました。
なお、私たちの場合、お断りしたのは外構だけでなく、
カーテンや家具も、相見積もりを取った後にハウスメーカーにお断りの連絡入れています。

というか、何でもそうですが、ハウスメーカーに頼むと高くつきます。
なので、自分たちで頼むことができるものは、ハウスメーカーに依存する必要はないと思います♪

なので、気まずさに打ち勝ち、費用をどんどん浮かせましょう!
参考までに、カーテンの相見積もりの流れはこのような形でした。

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外構工事を分離発注する場合の注意点③ 家本体に何か取り付ける場合、ハウスメーカーに問題がないか、必ず確認が必要
外構工事に伴い、場合によっては、家自体に設備を取り付ける、ということもあると思います。

例えば、庇の取り付けや、エアコンを分離発注する場合は、壁の穴あけなんかもありますね。
私たちの場合は、次の2つを家本体に取り付ける必要がありました。
- 光回線ボックス
- 後付けシャッター
これらの取り付けについて、ハウスメーカーに必ず確認しなければならない理由は、
家の保証の問題と関係してくるから。

ようは、何かの取り付けでで家に穴を空けたり、ビスを打ち込んだりすると、防水などの保証が無効になる可能性がある、ってことなんですね。。
ちなみに、うちの場合、これらについて取り付けて問題ないかを確認したところ…

なんら問題ありません!
との回答で、特に問題にはなりませんでした。
ただ、ハウスメーカー・工務店によってはこの辺りのルールが違い、「ダメ」と言う会社もあるそうです。
なので、何がダメで、何が大丈夫かについては、しっかりとハウスメーカーと確認しましょう。
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外構工事を分離発注する場合の注意点④ 工期は様々な要因で変動する
これは家づくりでは良くある話ですが、特に外構工事の場合、工期が変動しやすいです。
- 天候が悪いと、なかなか外構工事が終わらない
- 職人さんの手配をうまくスケジュールしておかないと、工事がとぎれとぎれになる
このようなことが、変動してしまう良くある理由です。


ちなみに、私たちの場合は、12月2日~23日が工期でした。天候悪かったり、一部の外構工事が職人の手配の関係で遅れたりして、約3週間かかりました。
工期が遅れるからと言って、何かが問題になることは少ないかもしれません。
ただ、せっかちな方は「なんで終わらないんだ?!」となってしまうので、このような点を覚えておいてもよいかもしれません。
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外構工事を分離発注する場合の注意点⑤ 外構業者を探すのに苦労する
外構業者を見つけるのは、時間がかかります。
- 外構業者の口コミやレビューは少なく、判断に迷う
- 外構業者の多くが、ハウスメーカーとの提携業者だったりして、発注することができない
- 「おしゃれ」と思えるような施工例を載せている業者が少ない
- 「デザインがおしゃれ!」と思った会社の評判はすこぶる悪い
これが、私たちが、「時間がかかる」と考える理由です。

ちなみに、私たちが依頼をした外構業者もネット上では評判が載っておらずわかりませんでした。

なので、初回は直接会ってどのような会社・人達なのかを確認しに行きました。
結果としては、最初にうかがった外構業者はとても良い業者でしたので、運が良かったと思います。
このような観点から考えると、外構業者を紹介してくれるサイトは、私たち施主にとって役に立つものだと思います。
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