ロボット掃除機って色んなメーカーがあるけど、最近が性能が良くて低価格のものもたくさんあるわ♪Kyvolというメーカーのロボット掃除機が気になるけど、性能ってどうなのかしら?
ロボット掃除機は世界各国のメーカーがこぞって市場に参入しており、競争が激しい世界に…
それであるがゆえに、現在では高性能・低価格・おしゃれと、3拍子揃ったロボット掃除機を数多く見かけるようになりました。
特に、中国テックメーカーの勢いがすさまじく、現在のロボット掃除機市場をけん引しています。
例えば、Amazonでよく見かける、Anker、iLife、ONSON…これらのメーカーは、全て中国企業です。
そして、このような中でも、頭一つ飛びぬけた性能を持ち、最近人気が出ているメーカーのロボット掃除機があります。
Kyvol Cybovac
現在このKyvol Cybovacのラインナップは4つ。どの価格帯でも圧倒的なコスパを実現しています(こちらでCybovacのラインナップの比較をしています)。
ちなみに、Kybol e20は、実際に購入し、レビューしています。
というわけで、今回はこのKyvol Cybovacについて、ご紹介していきたいと思います!
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- Kyvolのロボット掃除機Cybovacについて簡単にご紹介
- Kyvolのロボット掃除機Cybovacの標準搭載の機能について
- Kyvol Cybovacの標準仕様① 極薄設計
- Kyvol Cybovacの標準仕様② 大容量ダストボックス
- Kyvol Cybovacの標準仕様③ 自動充電機能&150分連続稼働
- Kyvol Cybovacの標準仕様④ アレクサ・グーグルアシスタント対応
- Kyvol Cybovacの標準仕様⑤ 衝突防止機能搭載
- Kyvol Cybovacの標準仕様⑥ 落下防止センサーを搭載
- Kyvol Cybovacの標準仕様⑦ リモコン付き・WIFIも標準搭載でアプリからも操作可能
- Kyvol Cybovacの標準仕様⑧ 段差を自動認知し、「乗り越え」が可能
- Kyvol Cybovacの標準仕様⑨ マグネットテープで掃除範囲の制限し、進入禁止エリアを設定可能に
- Kyvol Cybovacの仕様を、その他の低価格帯ロボット掃除機と比較
- Kyvolのロボット掃除機Cybovacのラインナップとそれぞれの比較
Kyvolのロボット掃除機Cybovacについて簡単にご紹介
百聞は一見にしかず、ということで、まずはKyvol Cybovacのオフィシャル紹介動画についてご覧ください♪
ねえねえ、コーヒー飲む時間ある?
ごめん、部屋片づけなきゃいけないだ…
それなら、いい解決方法があるわ!外に置いたわ♪
と、いかにも海外らしい展開で始まってます。
結局コーヒーは飲まずに、お酒を飲んで乾杯しているシーンで終わるという、なかなかの紹介動画です。
でも、めちゃくちゃ性能良さそうな、ロボット掃除機に感じますよね♪
Kyvol Cybovacは数あるロボット掃除機の中でもコスパ抜群!
Kyvol Cybovacシリーズは、2019年の発売以来、日本のみならず、世界でも人気となっているロボット掃除機。
というのも、このCybovacは、圧倒的なコスパ抜群のロボット掃除機なのです!
AnkerのEufyシリーズは日本でも大好評のロボット掃除機ですが、こちらのWifiモデルと、Kyvolの一番安いモデルの性能を比較してみると、このような形になります。
Cybovac E20 | Eufy Robovac 15C | |
最安価格 | 17,980 | 19,800 |
最大吸引力 | 2500Pa | 1300Pa |
消費電力 | 28W | 40W |
充電時間 | 5-6時間 | 5-6時間 |
Mapping機能 | × | × |
ダスト容器 | 0.6L | 0.6L |
最大稼働時間 | 150分 | 100分 |
最大保証期間 | 24か月 | 18か月 |
静音性 | 55dB | 55dB |
Wifi | 〇 | 〇 |
どうでしょうか?Eufyよりも安いにも関わらず、性能面ではEufy以上の部分が多いです。これが「圧倒的なコスパ」の理由です。
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Kyvolはテックに強い中国メーカーが開発・製造・販売
このKyvol Cybovacは、100以上の国で販売を展開している中国のVantopグループのロボット掃除機ブランドです。
このメーカーはドローン、プロジェクター、ホームセキュリティ、スマート家電なども扱っており、Kyvolの他にも、10の電化製品ブランドを展開しています。
特に、このメーカーのプロジェクターは世界的にも有名。アメリカではウォルマート3,300店舗で販売、かつAmazon.comでは24か月連続売上No1という快挙を成し遂げています。
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Kyvolのロボット掃除機Cybovacの標準搭載の機能について
それでは次に、Kyvol Cybovacの標準搭載の9の性能についてご紹介したいと思います!
実は、Kyvol e20のレビューの中でも、このうちのいくつかについてはレビューしています。
なお、この記事では、他の低価格帯ロボット掃除機と比較し、どの程度優れているのか調べています。
なお、こちらで各ロボット掃除機との仕様の比較を、確認することが可能です。
Kyvol Cybovacの標準仕様① 極薄設計
こちらの写真を見て分かるとおり、7cmの超極薄設計となっています。
この薄さのおかげで、ソファーやベッドの下など、手の届きにくいところも掃除可能になっています♪
なお、低価格帯のロボット掃除機の厚さを見ると、次のような薄さになっています。
- ONSON:7.15cm
- Eufy:7.2cm
- アポセン:7.5cm
- ILIFE:8.1cm
ちなみに、ルンバの薄さは9.2cmで統一されいるようです。
わがやではルンバを使用していますが、9.2cmでも大抵の場所をくぐり抜けることが可能。7cmであれば、何ら問題なく使用できると思います♪
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Kyvol Cybovacの標準仕様② 大容量ダストボックス
上の写真をクリックするとYouTubeが再生します。
600mlの大容量ダストボックスがCybovacに搭載しており、ゴミ捨ての頻度を減らしてくれます。
また、動画にもあるとおり、ゴミ捨てもお手入れもラクラク可能♪
ダストボックスについては、他のロボット掃除機も同じ容量を搭載したものも多いので、あまり差別化にはつながらないかもしれません。
- EUFY/ONSON/アポセン:600ml
- ILIFE:記載なし
ルンバS9+は、ダストボックスの容量は分かりませんでした。
ただ、私たちの家では、20畳程度であれば問題なくできているので、それなりの容量はあると思います。
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Kyvol Cybovacの標準仕様③ 自動充電機能&150分連続稼働バッテリー搭載
Kyvolのロボット掃除機は、電力が低下したら自動で充電ステーションに戻り、充電してくれます。
また、150分連続稼働が可能です!
私たちの家の場合、リビングやトイレ、書斎などを含めて20畳強ありますが、ルンバでは1時間少しあれば掃除完了します。
つまり、150分連続稼働するということは、20畳くらいの広さであれば、バッテリー切れを起こすことなく掃除できますし、もっと広い部屋にも対応できると考えられます。
なお、同様の価格帯で以下のロボット掃除機は全て自動充電機能を持っていますが、稼働時間については、Kyvolの圧勝です。
- Eufy:100分
- アポセン:110分
- ONSON:120分
- ILIFE:記載なし
ちなみに、私たちが使っているルンバs9+は最大稼働時間120分と負けてます(泣)値段全然違うのに…
実は、ルンバはバッテリーの持久力ってそんな強くないです。s9+は良い方で、他は75分とか、60分とかですから。。。
このように、Kyvolでは、バッテリー切れを起こすことなく、いつでもハイパフォーマンスでお掃除が可能です。これは、とても嬉しいポイントだと思います♪
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Kyvol Cybovacの標準仕様④ アレクサ・グーグルアシスタント対応
上の写真をクリックするとYouTubeが再生します。
アレクサ・グーグルホームに対応しているので、ボイスコントロールも可能♪
私たちもアレクサを使い、様々な家電と連携。Kyvol e20もそのうちの一つです。
色々な家電がアレクサやグーグルホームなどにつながり、家の中でもIoT・スマートホームが当たり前になるのはもうすぐの話だと思います。
なので、低価格でありながらも、このように近い将来を見越してアレクサに対応している点は、とっても良い部分だと思います♪
なお、他の低価格帯ロボット掃除機では、ついていないものとついているものが混在しています。
- EUFY:〇
- アポセン:〇
- ONSON:×
- ILIFE:×
ルンバについては、さすがにAlexa連携は搭載しています。
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Kyvol Cybovacの標準仕様⑤ 衝突防止機能搭載
センサーで障害物を認識することができ、自動で避けてくれます。
ロボット掃除機で気になるのは、使っていて、壁や家具を傷つけないか、という部分です。
衝突を抑えて、かつ、お部屋の隅なども減速をしてお掃除をしてくれる機能は良いですね♪
なお、実はこの衝突防止機能というのは、今回比較しているEUFY・ONSON・アポセン・IFILEのどの低価格帯ロボット掃除機も搭載しています。つまり、今ではロボット掃除機の機能では当たり前の機能の一つになっている模様。
ルンバs9+についても同様で、私たちが毎日使っている中で、壁が傷つくことはありません。
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Kyvol Cybovacの標準仕様⑥ 落下防止センサーを搭載
実は、衝突機能と同様で、落下防止センサーについても、今回比較しているEUFY・ONSON・アポセン・IFILEの低価格帯ロボット掃除機は全て搭載しています。
この落下防止センサーは、どの程度の段差があったときに認識するか、という部分がポイントなのですが、Kyvol Cybovacの場合は8.0cm以上となっています。
- アポセン:7.0cm
- ILIFE:8.0cm
- EUFY/ONSON:記載なし
こちらは数値上、アポセンが一番性能が良いようです。
だけど、階段って段差20cmくらいあるよね!
そうそう、なので基本的にはKyvol・アポセン・ILIFEは階段の段差を認知するし、他も問題なさそうだよね♪
なお、ルンバs9+についても勿論落下防止センサーは搭載。私たちの家では、ルンバ基地のすぐ前が階段で、かなり危険な場所なのですが…
今まで一度も階段から落ちたことはありません!
ちなみに、ロボット掃除機置くときは、ロボット掃除機の左右と前の○○cmは何も置かないでください、と取扱説明書上は記載されています。
我が家では、このルールを守らないで、このように置いてしまっていますが、何ら問題なく利用できます。
なので、私たちが使っているルンバに限って言うと、センサーや認知機能の性能自体が上がってきていると考えられます。
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Kyvol Cybovacの標準仕様⑦ リモコン付き・WIFIも標準搭載でアプリからも操作可能
上の写真をクリックするとYouTubeが再生します。
このようにWIFIが標準搭載しており、外出先からも掃除を開始することが可能です♪
ルンバS9+はWIFI搭載しています。WIFI機能って別にいらないんじゃない?って最初は思ってたんですが、結構便利なんですよね♪
家から離れていても、スマートフォンで掃除を開始できますし。私たちの場合、子どもがルンバが掃除しているのを見ると泣くので、外出してから掃除を開始するんです。
なお、他の低価格帯ロボット掃除機ですと、WIFI機能の搭載有無は、次のようになっています。
- EUFY:〇
- アポセン:〇
- ONSON:×
- ILIFE:×
また、Kyvolの場合は、リモコンもついています。なので、家の中いる場合は、テレビをつける感覚で、リモコンを使って掃除を開始することもできます!
なお、リモコンについては、EUFY以外は搭載しています。
ただ、正直な感想としては、「スマートフォンがあれば、リモコンいらないんじゃない?!」と思います。
ちなみにルンバs9+はリモコンはありません。が、アプリで操作しているので何ら問題なしです♪
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Kyvol Cybovacの標準仕様⑧ 段差を自動認知し、「乗り越え」が可能
カーペットやラグとフローリングの間の段差を自動認識し、ラクラク乗り越えて掃除をしてくれます♪
Kyvol Cybovac E20の場合は、15mmまでの段差に対応しているようです。
その他については、次のような通りです。
- EUFY: 16mm
- ONSON:15mm
- ILIFE:12mm
- アポセン:記載なし
段差乗り換えは、Kyvolに比べて、EUFYがわずか1mm乗り越えることが可能となっています。
1mmの差ですので、そんなに違いはなさそうです♪
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Kyvol Cybovacの標準仕様⑨ マグネットテープで掃除範囲の制限し、進入禁止エリアを設定可能に
ロボット掃除機に入ってほしくない部分がある場合、マグネットテープを置いておけば、Cybovacは侵入せずに残りの部分を掃除します。
上の写真をクリックするとYouTubeが再生します。
このような機能は、今回比較しているロボット掃除機の中では、ONSONが同じようにテープを貼ることで侵入禁止エリアを作ることができるようになっています。
子供がいると散らかしてしまったり、おもちゃ置いてあるスペースって結構あるのよね。。
そんな時に、このようにマグネットテープ貼っておけば、スペースに侵入しないから、とってもいいよね♪
ちなみに、ルンバについては、アプリのマップ上(ルンバがお掃除をする過程でスペースを学びます)で侵入禁止エリアを設定できてしまいます。
この機能は、低価格帯のロボット掃除機にはない、高度なものですね♪
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Kyvol Cybovacの仕様を、その他の低価格帯ロボット掃除機と比較
ということで、以上がKyvol Cybovacの9つの標準仕様になります。
改めて今の9つをその他のロボット掃除機と比較してみると、次のような形に。
価格 | 薄さ | ダストボックス | 自動充電機能 | 最大稼働時間 | スマートホーム | 衝突防止 | 落下防止 | WIFI | リモコン | 段差乗りこえ対応 | マグネットテープ | |
Kyvol Cybovac E20 | 17,980 | 7.0cm | 600ml | 〇 | 150分 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 15mm | 〇 |
Eufy RoboVac 15C | 19,800 | 7.2cm | 600ml | 〇 | 100分 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 16mm | × |
ONSON J10c | 12,980 | 7.15cm | 600ml | 〇 | 120分 | × | 〇 | 〇 | × | 〇 | 15mm | 〇 |
アポセン A550 | 16,950 | 7.5cm | 600ml | 〇 | 110分 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ? | × |
ILIFE V3s Pro | 13,900 | 8.1cm | ? | 〇 | ? | × | 〇 | 〇 | × | 〇 | 12mm | × |
ルンバs9+ | 186,780 | 9.2cm | ? | 〇 | 120分 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 20mm | ×(Mapで指定可能) |
いかがでしょうか?Cybovacでは標準仕様で数多くの機能を搭載しています。これって、すごいことだと思いませんか?
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Kyvolのロボット掃除機Cybovacのラインナップとそれぞれの比較
それでは、それぞれのラインナップの性能について、何が違うのかについて比較をしたいと思います。
Kyvolのロボット掃除機Cybovacのスペック比較
こちらが全体的な比較表になります(価格は常に変動しているので、参考程度にしていただければと思います)。
# | 機種名 | 最安価格 | 最大吸引力 | 消費電力 | 充電時間 | Mapping | ダスト容器 | モップ機能 | 最大稼働時間 | 最大保証期間 | 静音性 | Wifi | 自動ゴミ捨て |
1 | Kyvol Cybovac E20 | 17,980 | 2500Pa | 28W | 5-6時間 | × | 0.6L | × | 150分 | 24か月 | 55dB | 〇(2.4GHz) | × |
2 | Kyvol Cybovac E30 | 20,999 | 2800Pa | 28W | 5-6時間 | 〇 | 0.6L | × | 150分 | 24か月 | 55dB | 〇 | × |
3 | Kyvol Cybovac E31 | 23,999 | 3000Pa | 28W | 5-6時間 | 〇 | 0.6L | 〇(300ml) | 150分 | 24か月 | 55dB | 〇 | × |
4 | Kyvol Cybovac S31 | 54,999 | 3000Pa | ? | 5-6時間 | 〇 | 0.5L | 〇(110ml) | 240分 | ? | 45dB | 〇 | 〇 |
#1のE20がこの中で一番の下位機種、#4 S31が一番高性能のものとなっています。
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Cybovac E20とCybovac E30の比較
まず、Cybovac E20がCybovacに中で最下位の機種になります。これがE30になると、次のように性能が向上しています。
- E30では、最大吸引力が2500Paから2800Paにアップ
- E30から、独自の高度なナビゲーションシステムが搭載され、掃除の効率を30%近く向上させている
2500Paというのは、そもそも他のロボット掃除機に比べると高いわけですが、それをさらに上回る2800Paを出せるロボット掃除機になっています。
また、こちらは360度の高度なナビゲーションシステムについて紹介している動画です。
E20とE30の価格差は4,000円程度ですが、この4,000円でこれだけ性能が上がるというのはすごいです!
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Cybovac E30とCybovac E31の比較
次にE30とE31の違いですが、これはたった一つです。
- E31では、最大吸引力が2800Paから3000Paにアップ
- E31では、モップ機能が搭載されている
E30とE31の価格差は、約3,000円程度。
ルンバに加えてブラーバを買おうと思うと、3,000円じゃとても買えないわ!
それに、掃除機とモップの機能を1つのロボット掃除機でできれば、置くスペースも余計にかからないし、良いお買い物だよね♪
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Kyvolの技術を結集した圧倒的な性能を持つCybovac S31
最後にS31ですが、これ、かなりすごいロボット掃除機です。
何がすごいかを言葉で説明する前に、まずはこちらも動画をご覧ください!
この部屋の汚し方、普通ではありえませんが…「これだけ散らかしても、ちゃんと掃除してくれるよってこと」を伝えたいのだと思います。。
こちらのS31をE31と比較すると次のとおりになります。
- 最大吸引力がE31と同レベルの3000Pa♪
- バッテリーの持ちも大幅向上で、従来品が150分だったのに対し、S31は240分充電なしで稼働します!
- 静穏性も従来のラインナップの55dBを下回り、45dBに!
- そして、自動ゴミ捨て機能が搭載!もはや自分でゴミ捨てを行うはありません。
- マグネットテープはもう必要ありません。アプリの中で、掃除の範囲を指定することが可能です♪
- ただし、これらの性能向上のこともあり、モップ機能の水タンクが、E30 300mlから、S31では110mlと減少しています。
現時点では、アマゾンでは販売されておらず、楽天・ヤフーショッピングのみで販売されています。
irobotの自動ゴミ捨て付きのルンバとブラーバのセットを買うには20万かかります。それに比べると半値以下ですので、コスパ的には最高だと思います。
なお、日本において買うことのできる、他の自動ゴミ捨て機能搭載のロボット掃除機は、次の記事で比較しています。
というわけで、以上がKyvol Cybovacについてのお話でした!
Kyvolはこちらの記事からも分かる通り、どのラインナップも高性能のコスパ抜群のロボット掃除機です♪
早速この時短家電を取り入れて、自由時間をどんどん生み出してくださいね♪