住宅ローンと勤続年数:転職したばかりはどう?【正直デメリットだらけ】|新築マイホームを建てた共働き子育て夫婦の家ブログ
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住宅ローンと勤続年数:転職したばかりはどう?【正直デメリットだらけ】

 

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住宅ローンは転職したばかりでも、借入申込できるのかしら?

 

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借入申込できたとしても、借入条件に影響を与えそうだな…

 

 

住宅ローン条件の中で、少しでも「借入可能額」「金利」の2つで、良い条件を引き出したい

 

このように考えるのは、当たり前だと思います。

 

ですが、転職したばかりの方は、これらの条件以前に、心配事が色々あると思います。

そもそも借入できるのかな…借入条件に制限が出たりしないのかな…

 

 

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そこで、この記事では、転職したばかりでは借入可能かについてや、転職直後のデメリットについてまとめました。

 

 

 

 

住宅ローンと勤続年数:転職したばかりはどう?【正直デメリットだらけ】

 

実は、転職したばかりでも、審査を受けることはできます

 

ですが、転職したばかりのタイミングは、デメリットだらけと考えています。

 

デメリットだらけだと思う理由

 

  • 時間がなく、ストレスがかかる
  • 借入条件が良くない
  • 提出資料が増える

 

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あくまでこれは私たちの意見ですが…転職経験がある私たちからすると、転職直後は忙しく、ストレスもかかり、他のことに目が向きにくいと思っています…

 

 

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勤続年数不問で審査申込可能な銀行は多数

 

以下の記事でまとめているのですが、実は、銀行の多くでは、審査申込可能

 

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例えば、金利条件の良い銀行を例にすると、次のような銀行が。

 

 

勤続年数不問の銀行例

 

  • じぶん銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 三井住友信託銀行

 

 

この他にも、メガバンクはりそなを除いて、勤続年数の条件はありません。

 

また、ネット銀行は、イオン銀行を除いて勤続年数の制限はありません(イオン銀行は6か月以内は申込不可)。

 

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昔に比べて転職も当たり前の時代。銀行が寛容になってきているのでしょうか。

 

 

とは言っても、色々な面でデメリットがあります。

 

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転職直後のデメリット① 時間がなくストレスがかかる

 

まず転職したばかりのころは、「時間がない」はずです。

 

 転職直後は、かなりバタバタします

 

それもそのはずで、転職直後は、新しく学ぶことも多いですし、人間関係も1から構築し直さなければなりません。

 

そして、同じような職種だったとしても、プロセスが会社によっても違います

 

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簡単なことも、一つ一つ確認して仕事をする必要があります。なので、時間がかかるんです。

 

 

そして、慣れない環境に入ると、大抵の人が感じるものがあります。

 

  • ストレス

 

つまり、転職直後に住宅ローンを借りる場合、「時間がなく」、「ストレスがかかった状態」にある中で対応する可能性があります。

 

それに、「家を買う」のも、実際はストレスがかかるもの。

 

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自分たちにとって大きなお金が動く話なので、当たり前ですよね…

 

 

仕事でストレスがかかる中で、プライベートでもストレスがかかるのは、しんどいと思います。

 

更に言うと、「家を買う」には、様々な検討をしてから行うべきです

 

  • 立地はどういう場所が好みか
  • 出せる金額はどの程度か
  • 5年後、10年後、どういうライフスタイルなのかetc…

 

このようなことを、転職直後の時間がない不安定な状況の中では、考えるのが難しいと思います。

 

良く考えずに勢いで家を買ってしまうと、失敗する可能性もあります。

 

 

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転職直後のデメリット② 借入条件が良くない

 

冒頭でお伝えした通り、多くの銀行では、申込条件としては、「勤続年数は不問」としています。

 

ですが、気を付けて頂きたい点があります。

 

  • 住宅ローン審査に申込可能 ≠ 自分の希望した金額・金利を借入可能

 

もちろん、これは「可能性」の話なので、全員がそうなるわけではありません。

 

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ただ、経験から言うと、私が3年未満で提出した銀行からは、満足のいく条件は出ませんでした。

 

 

「頭金を3割出さないと貸せない」という銀行もあった程です。

 

 

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転職直後のデメリット③ 提出資料が増える

 

転職直後だと、通常に比べて、追加で資料の提出が必要になります。

 

例えば、よくあるものとしては、次のようなものを提出します。

 

  • 転職後の給与明細(〇〇か月分)
  • 雇用契約書・採用通知書
  • 年収見込証明書
  • 職務経歴書

 

職務経歴書は、勤続年数が3年未満だと、大抵の銀行が提出を求めます

 

職務経歴書以外は、転職したばかりの方への特有のもの

 

このように、本来勤続年数が長ければ提出しなくて良い資料を、数多く提出しなければなりません。

 

1行だけなら良いですが、多くの方は複数の銀行に住宅ローンの審査を申込むので、手間になります。

 

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手間がかかって、条件が良くない可能性もある。これってどうなんでしょう…

 

 

 

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転職2~3年後に住宅ローンを組むのがベスト

 

というわけで、私たちがおすすめするのは、転職後2~3年経った後の住宅ローン借入です。

 

 特に、3年経った後が望ましい

 

  • 2~3年経つと、転職後の環境、そして仕事にも慣れ、他のことを考える余裕ができる
  • 3年経っていれば、職務経歴書の提出が必要ない
  • 2~3年あれば、家にかける貯金もそこそこ貯めることができる

 

これらが、2~3年後に考えるのがベストと考える理由です。

 

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ちなみに、私たちの場合は、勤続年数が3年超えるか超えないかのタイミングで、住宅ローンの審査申込を行っていました。

 

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3年未満の際の結果は良くなかったですが、3年超で出した銀行からは、満足のいく条件が出ました。

 

 

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転職直後に住宅ローンをどうしても借りたい場合…

 

そうはいっても、個々人で事情は違いますし、転職したばかりでの借入が必要になる方はいると思います。

 

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私たちは土地を買って注文住宅で家を建てましたが、マンションの購入などはタイミングもありますしね…

 

そのような時に大事なのは、「一つでの数多くの銀行に審査申込をすること」です。

 

  • 銀行の審査基準はそれぞれ異なるので、どの銀行から良い条件が出るかは最後まで分からない

 

これが一つでの多く申込すべきである理由です。

 

 

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私たちも、合計10行以上に審査を依頼し、最後の最後で借入金額・金利共に一番良い条件を勝ち取りましたし…

 

 

ちなみに、次のような方法で、効率的に条件の良い住宅ローンを見つけることもできますよ。

 

 

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というわけで、以上が勤続年数ごとに審査申込ができない銀行についてのまとめ記事でした。

 

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何度も言って恐縮ですが、私たちは、転職したばかりの住宅ローン借入はおすすめしません。

 

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少し我慢すれば、転職直後よりもより良い条件で借入できる可能性が高まるので、是非ご検討下さい!